今度うちの会社の取締役に就任された、保田さんという方のブログを発見しまして、そちらの最新エントリーに紹介されていた本です。
保田さんが引用していらっしゃる、
希望に燃えて入社した会社でも、あっという間に組織に飲まれ、やりたいことも出来ぬまま、やらなくちゃいけないことに追われ、学生の頃の友達に久しぶりに会っても昔話しか出来ず、「現実は甘くないね。俺たちももう若くないもんな」なんて苦笑する。
結婚が近いので、生活の安定を守るために嫌な職場を辞めることもできず、毎日新しいこともなく、同じレールの上を行ったり来たり。満員電車ではチカンと間違われ、ちょっとぶつかったぐらいでイライラし、疲れた顔で週刊誌を読み、「金があれば、時間があれば」が口癖になり、苦笑いや営業スマイルが抜けなくなり、あっちでほめて、こっちでけなす二重人格者になり、お世辞やでまかせを言うことが平気になり、給料や小遣いの範囲でしか夢を描けなくなり、自分の10年後、20年後までもほぼ想像できるようになり、自分だけが夢や希望を失うのは嫌だから、他人の夢や希望までも鼻で笑うようになる。
のくだりに心臓打ちぬかれた気分なので、早速買って読んでみようと思います。

